幸せな痕
先日の逢瀬。
後ろから抱き締めて下さりながら、肩に歯型を付けて頂きました。
幸せで嬉しくて。
その晩、歯型の痕をなぞると、ぷっくり腫れてました。ゆっくり腫れが治まり痕が色鮮やかに浮かび上がる様子もまた、心満たされるひと時です。
胸にもお願いをして噛んで頂きましが、私が途中で痛がってしまい…そのせいで、きっと途中で止めてさせてしまったのでしょう…
帰宅すると、歯型はほぼ消えてしまいました。痛いと口にした自分にとても悔やまれますが、胸を触ると、鈍痛が走ります。
ご主人様が付けてくださった痛みに嬉しくてたまりません。
ご主人様が奴隷の私に刻んで下さる痕は、とても愛しいです。
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