no title.

days of master n slave 主従関係の性奴隷

芽生え




初めてご主人様とお会いした日。

主従関係になる前のお話です。



立ち上がったご主人様に、私は膝をついてご奉仕をしました。時折、冷たい視線を落としながら頭を押さえつけ、私を喉奥まで導いて下さるご主人様の手からは温もりを感じ、心も体も幸せな気持ちで満たされていきました。



今振り返ると。

私はご主人様専用の性奴隷なのだと、本能的に感じた瞬間だったのかもしれません。




また、体が熱くなり、疼いてきました。