no title.

days of master n slave 主従関係の性奴隷

安全地帯




ご主人様のお側は、私の一番の安全地帯です。


言葉だけではないのです。


体を重ねた時のフィット感。

横に並んで座らせて頂いた時のすっぽり感。

ご主人様の足元に座った時のしっくり感。



性奴隷になって、分からないことや不安なことについ感情が動いてしまったとしても。

ご主人様の足元で落ち着きます。

居場所を与えてくださり、幸せです。



まだまだ未熟ですが、一つ一つ、息をするように奴隷の所作を身につけて、その過程もまた、ご主人様に染まる時間に。



次の逢瀬まで、ご主人様を想い続け、今できることを致します。

芽生え




初めてご主人様とお会いした日。

主従関係になる前のお話です。



立ち上がったご主人様に、私は膝をついてご奉仕をしました。時折、冷たい視線を落としながら頭を押さえつけ、私を喉奥まで導いて下さるご主人様の手からは温もりを感じ、心も体も幸せな気持ちで満たされていきました。



今振り返ると。

私はご主人様専用の性奴隷なのだと、本能的に感じた瞬間だったのかもしれません。




また、体が熱くなり、疼いてきました。




幸せな痕





先日の逢瀬。


後ろから抱き締めて下さりながら、肩に歯型を付けて頂きました。


幸せで嬉しくて。


その晩、歯型の痕をなぞると、ぷっくり腫れてました。ゆっくり腫れが治まり痕が色鮮やかに浮かび上がる様子もまた、心満たされるひと時です。



胸にもお願いをして噛んで頂きましが、私が途中で痛がってしまい…そのせいで、きっと途中で止めてさせてしまったのでしょう…


帰宅すると、歯型はほぼ消えてしまいました。痛いと口にした自分にとても悔やまれますが、胸を触ると、鈍痛が走ります。

ご主人様が付けてくださった痛みに嬉しくてたまりません。



ご主人様が奴隷の私に刻んで下さる痕は、とても愛しいです。